三都主リベンジ成功!?…次は楢崎ダヨ
玉田への“襲撃”を企てたのはMF三都主だった。ブラジル流の誕生祝いをしようと、練習場近くのコンビニで隠密に卵1パックを購入。
「オレだけ2年連続でやられているから。まだ優しいよ。小麦粉がない」とリベンジだったことを明かした。4日後の15日は主将楢崎の36歳の誕生日だが、「あいつにはもっと盛大にやりますよ。小麦粉も混ぜる」と宣戦布告。その楢崎は「いいんじゃないですか」と不敵な笑みで受けて立つ構えだ。
玉田への“襲撃”を企てたのはMF三都主だった。ブラジル流の誕生祝いをしようと、練習場近くのコンビニで隠密に卵1パックを購入。
「オレだけ2年連続でやられているから。まだ優しいよ。小麦粉がない」とリベンジだったことを明かした。4日後の15日は主将楢崎の36歳の誕生日だが、「あいつにはもっと盛大にやりますよ。小麦粉も混ぜる」と宣戦布告。その楢崎は「いいんじゃないですか」と不敵な笑みで受けて立つ構えだ。
名古屋グランパスのFW玉田圭司が11日、32歳の誕生日を迎えた。愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの2部練習後、仲間たちからの卵による手荒い祝福を受けた玉田は、ベテランと呼ばれる年齢になっても「変わらないこと」を宣誓。チームを数々の勝利に導いてきたエースは、14日のホーム札幌戦でも勝利を届けることを約束した。
豪雨の中での練習終了直後、輪になった選手たちに何やら怪しげな気配が漂う。この日の主役が気付いた時にはすでに遅し。玉田はおもむろに近寄ってきたMFダニルソンに羽交い締めにされると、同じ誕生日の村上通訳と2人、一斉に卵をぶつけられた。どろどろの頭を洗い流した後に、主将のGK楢崎からおかわりの1発も被弾。サプライズ攻撃に最後まで笑いは絶えなかった。
「ダニルソンに捕まえられたら何もできないでしょ。まあ、ありがたいことだよね」。そう苦笑いしたエースは新たな1年の抱負に「変わらないこと」を掲げた。「ベテランと言われるのは構わない。そう見せなきゃいい。見た目もそうだし、年に関係なくいつも同じようにプレーできれば」。今季はトップ下で攻撃の中心となり、自身の得点よりも勝利を追求した献身的なプレーを続けている。しかし玉田の言葉通り、そこに老練さはまったくない。真骨頂である圧倒的な技術は、衰えるどころか年を追うごとに輝きを増している。
自身がオーナーを務める千葉・習志野市内のもんじゃ焼き店「TAMA」では、日ごろの感謝を込めてサイン入りユニホームが当たる誕生日イベントを開催中。一方、この日両手いっぱいのプレゼントを贈ってくれた愛知のサポーターへのお返しは、14日の札幌戦の白星だ。「32歳になって初めての試合だから、いい試合を見せたい。やるオレは何も変わらないけど、結果もついてきてくれれば」。目の前の勝ち点3に全力を尽くし、かつ魅せる。それが玉田流の若さの秘訣(ひけつ)だ。 (宮崎厚志)

クラブハウスに入る直前にも楢崎から隠し持っていた卵をくらい、苦笑いする玉田=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(宮崎厚志撮影)
決して担当記者だからというわけではなく、客観的に見ても、名古屋グランパスはイケメン揃い?のように思います。
キャプテンの楢崎選手は年々渋さを増してきており、私の知り合いも生で見たときは皆、「カッコいいですね」と思わず口にしてしまうほどです。生で見た方がカッコいいという意味では、闘莉王選手もそうでしょう。一見怖いイメージを持たれるかもしれませんが、そばで見ると何より目が男前なのです。優しさと厳しさを兼ね備えたその眼光、視線に、女性もイチコロ?ではないでしょうか(笑)。
さらに女性人気が高いのは、可愛いキャラの阿部選手、正統派イケメンの田中隼選手、さらにゆったりとした雰囲気の藤本選手、ギラギラ肉食系の小川選手あたり。
ただ、ここまで何人もの選手を挙げてきましたが、やっぱりこの人がトップオブトップのイケメンでしょう。そう、玉田選手です。結婚後もその人気は陰り知らずで、今でも黄色い声援が常に投げかけられています。20代の頃はアイドルフェイスの若々しい感じが人気の理由だったのでしょうが、30代となった最近は玉田選手特有のやんちゃな雰囲気も残しつつ、落ち着いた大人の空気も漂わせています。個人的には、マッチこと近藤真彦さんタイプの顔だな、といつも見ていて思うのですが(玉田ファンの皆さん、違ったらすみません!)・・・。
ということで、名古屋のイケメン代表は、文句なしで玉田選手で決まりです!
「(闘莉王選手がいませんでしたが快勝でしたね)闘莉王がいなくてもできる、というところを見せれたと思います。3-0ですし、この後闘莉王いなくても大丈夫だと本人に言おうと思います!」【AFCチャンピオンズリーグ2012 天津 vs 名古屋】試合終了後の各選手コメント(12.04.03)

【天津(中国)宮崎厚志】名古屋グランパスは2日、ACLグループリーグ第3節アウェー天津戦に向け中部国際空港から当地入りし、試合会場の天津泰達足球場で公式練習を行った。天津はJリーグ勢が数々のアウェーの洗礼を浴びてきた因縁の地。こういうときに最も頼りになる大黒柱のDF闘莉王を腰痛で欠くが、有事を想定した主将のGK楢崎正剛(35)は「僕が戦いますから」と発言した。楢崎を中心にチーム一丸となり、強い決意を胸に臨む。
これは嵐の前の静けさなのか。過去にはピッチにくぎが落ちていたこともある天津での前日練習は、何事もなく和やかに終わった。相手が用意したホテルも大きな問題はない。「特に何もなかったですよ」と楢崎。バスに乗る直前、転がっていたプラスチックの破片を踏み割っただけだった。
ただ、不穏な空気は拭い切れない。2月、河村たかし名古屋市長が南京大虐殺に疑問を投げかけた発言により、中国国内の“反名古屋”感情は高まりを見せた。直後のSKE48の南京でのイベント出演が中止になるなど、問題は文化・スポーツの分野にも波及した。
その余韻冷めやらぬなかでの遠征とあって、クラブは細心の注意を払い準備を進めてきた。3月中旬にスタッフが現地視察した際には、北京にある日本大使館から「日中国交正常化40周年の年にくれぐれもトラブルが起こらないように、しっかりと両クラブ間で話し合って運営してもらいたい」という要請もあった。
天津はもともと反日感情が根強いと言われる都市。過去のACLで、日本勢は過激なアウェーの洗礼を浴びてきた。09年の川崎は天津のラフプレーがきっかけで乱闘に発展。そのどさくさで日本代表MF中村憲剛が相手スタッフから蹴りを受ける衝撃シーンもあり、1-3で敗れた。また11年のG大阪は、天津泰達グループのホテルに宿泊したところ、リクエストしていた食事が用意されず、ピッチ外でのストレスをためた。試合中は日本代表MF遠藤が観客から光線によるプレー妨害を受け、1-2で敗れた。
そんな不安もあるだけに余計に闘莉王がいれば心強いのだが、GK楢崎は「大丈夫ですよ。僕が戦いますから」と、不敵な笑いを浮かべた。DF増川も「いろんなことが起こると思うけど、負けないようにしたい」と戦闘姿勢を整えた。グループリーグ突破の行方を大きく左右する一戦。何が起ころうと、動じることはない。
From the Burning House photographic series by Carrie Schneider
Burning House opens this Saturday at moniquemeloche
Accent theme by Handsome Code